ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685−1750) |
|
|
|
|
|
|
ブランデンブルク協奏曲(シュトゥットゥガルト室内O.) |
お気に入り |
曲名 |
指揮者 |
オーケストラ |
録音 |
注記 |
E |
第1番ヘ長調、BWV1046 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1951 |
LPモノラル、文学的或いはロマン的感情等、音楽以外の如何なる余念を交えることなく、音そのものの美しさが人間に感動を与えることを証明する作品である。 |
E |
第2番ヘ長調、BWV1047 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1951 |
E |
第3番ト長調、BWV1048 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1951 |
E |
第4番ト長調、BWV1049 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1951 |
E |
第5番ニ長調、BWV1050 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1951 |
E |
第6番変ロ長調、BWV1051 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1951 |
|
|
|
|
|
|
ブランデンブルク協奏曲(ベルリン古典アカデミーO.) |
お気に入り |
曲名 |
指揮者 |
オーケストラ |
録音 |
注記 |
|
第1番ヘ長調、BWV1046 |
|
ベルリン古典アカデミーO. |
|
|
|
第2番ヘ長調、BWV1047 |
|
ベルリン古典アカデミーO. |
|
|
第3番ト長調、BWV1048 |
|
ベルリン古典アカデミーO. |
|
|
第4番ト長調、BWV1049 |
|
ベルリン古典アカデミーO. |
|
|
第5番ニ長調、BWV1050 |
|
ベルリン古典アカデミーO. |
|
|
第6番変ロ長調、BWV1051 |
|
ベルリン古典アカデミーO. |
|
|
|
|
|
|
|
フーガの技法 BWV1080 |
お気に入り |
曲名 |
指揮者 |
オーケストラ |
録音 |
注記 |
E |
フーガの技法 BWV1080 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1965 |
|
コントラプンクトゥス I |
|
|
|
コントラプンクトゥス II |
|
|
|
コントラプンクトゥス IIII |
|
|
|
コントラプンクトゥス IV |
|
|
|
コントラプンクトゥス V |
|
|
|
コントラプンクトゥス VI |
|
|
|
コントラプンクトゥス VII |
|
|
|
コントラプンクトゥス VIII |
|
|
|
コントラプンクトゥス IX |
|
|
|
コントラプンクトゥス X |
|
|
|
コントラプンクトゥス XI |
|
|
|
8度のカノン |
|
|
|
12度のカノン |
|
|
|
10度のカノン |
|
|
|
拡大・反行のカノン |
|
|
|
コントラプンクトゥス XIII (基本形) |
|
|
|
コントラプンクトゥス XIII (転回系) |
|
|
|
2台のチェンバロのためのフーガ(基本形) |
|
|
|
2台のチェンバロのためのフーガ(転回形) |
|
|
|
単純なフーガ XII (基本形) |
|
|
|
単純なフーガ XII (転回形) |
|
|
|
4つの主題のためのフーガ コラール:我ら悩みの極みにありて BWV668a |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
管弦楽組曲 |
お気に入り |
曲名 |
指揮者 |
オーケストラ |
録音 |
注記 |
E |
第1番ハ長調、BWV1066 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1962発売 |
LPステレオ |
E |
第2番ロ短調、BWV1067 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
E |
第3番ニ長調、BWV1068 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
E |
第4番ニ長調、BWV1069 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
|
|
|
|
|
|
音楽のささげもの |
お気に入り |
曲名 |
指揮者 |
オーケストラ |
録音 |
注記 |
E |
音楽のささげもの:以下の4部からなる。 |
カルル・ミュンヒンガー |
シュトゥットゥガルト室内O. |
1960発売 |
LPステレオ、フリードリッヒ大王(プロイセン国王)が自らクラヴィアで示したテーマによる即興演奏を基に作曲し大王に捧げられた。 聴く回数を重ねるごとに味わいが深くなる作品である。 |
3声のリチェルカーレ |
185小節からなる長大なフーガ。 リチェルカーレとは、古くは器楽曲のことを称し、後には単一の主題をさまざまに処理した曲のことを言うようになった。 |
カノン |
10曲のカノンとフーガからなる。 |
トリオ・ソナタ |
4楽章からなるソナタ。 |
6声のリチェルカーレ |
原曲は2本の手で夫々3声部のフーガを演奏するというもの。 |
|
|
|
|
|
|
オーケストラによる幻想曲とフーガ |
お気に入り |
曲名 |
オーケストラ |
指揮者・独奏者 |
録音 |
注記 |
|
幻想曲とフーガイ短調、BWV904 |
エドゥウィン・フィッシャー室内O. |
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
1937 |
|
|
半音階的幻想曲とフーガニ短調、BWV903 |
エドゥウィン・フィッシャー室内O. |
|
1931 |
|
|
|
|
|
|
|
ハープシコードのための協奏曲とパルティータ |
お気に入り |
曲名 |
オーケストラ |
独奏者 |
録音 |
注記 |
E |
イタリア協奏曲ヘ長調 BWV971 |
|
ミクロス・スパニ(ハープシコード) |
1977 |
LPステレオ、 1988年ハンガリーの友人からのプレゼント |
E |
協奏曲第16番・ニ短調 BWV987 |
|
ミクロス・スパニ(ハープシコード) |
1977 |
E |
パルティータ・ロ短調 BWV831 |
|
ミクロス・スパニ(ハープシコード) |
1977 |
|
|
|
|
|
|
ピアノ協奏曲 |
お気に入り |
曲名 |
オーケストラ |
指揮者・独奏者 |
録音 |
注記 |
|
第1番ニ短調、BWV1052 |
エドゥウィン・フィッシャー室内O. |
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
1933 |
|
|
第4番イ長調、BWV1055 |
エドゥウィン・フィッシャー室内O. |
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
1936 |
|
|
第5番へ短調、BWV1056 |
エドゥウィン・フィッシャー室内O. |
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
1938 |
|
|
|
|
|
|
|
平均律クラヴィア曲集 |
|
|
|
|
|
|
平均律クラヴィア曲集/第1巻・前奏曲とフーガ第1番〜第24番 |
お気に入り |
曲名 |
|
独奏者 |
録音 |
注記 |
|
第1番ハ長調、BWV846 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
1933, 1934 |
|
第2番ハ短調、BWV847 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第3番嬰ハ長調、BWV848 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第4番嬰ハ短調、BWV849 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第7番変ホ長調、BWV852 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第8番変ホ短調、BWV853 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第9番ホ長調、BWV854 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第13番嬰ヘ長調、BWV858 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第15番ト長調、BWV860 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第16番ト短調、BWV861 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第19番イ長調、BWV864 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第20番イ短調、BWV865 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第21番変ロ長調、BWV866 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第22番変ロ短調 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第23番ロ長調、BWV868 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
第24番ロ短調、BWV869 |
|
エドゥウィン・フィッシャー(P) |
|
|
|
|
|
|
平均律クラヴィア曲集/第1巻・前奏曲とフーガ第1番〜第24番 |
お気に入り |
曲名 |
|
独奏者 |
録音 |
注記 |
E |
第1番ハ長調、BWV846 |
|
グレン・グールド(P) |
1962, 1963, 1965 |
LPステレオ、ハンス・フォン・ビューローがこの曲集をピアノ音楽の「旧約聖書」にたとえ、ベートーヴェンの32曲のピアノソナタを「新約聖書」に例えたという。 グレン・グールドの演奏は、第1巻・第2巻・48曲を一気に聴いても飽きのこない名演である。 |
第2番ハ短調、BWV847 |
|
グレン・グールド(P) |
第3番嬰ハ長調、BWV848 |
|
グレン・グールド(P) |
第4番嬰ハ短調、BWV849 |
|
グレン・グールド(P) |
第5番ニ長調、BWV850 |
|
グレン・グールド(P) |
第6番ニ短調、BWV851 |
|
グレン・グールド(P) |
第7番変ホ長調、BWV852 |
|
グレン・グールド(P) |
第8番変ホ短調、BWV853 |
|
グレン・グールド(P) |
第9番ホ長調、BWV854 |
|
グレン・グールド(P) |
第10番ホ短調、BWV855 |
|
グレン・グールド(P) |
第11番ヘ長調、BWV856 |
|
グレン・グールド(P) |
第12番へ短調、BWV857 |
|
グレン・グールド(P) |
第13番嬰ヘ長調、BWV858 |
|
グレン・グールド(P) |
第14番嬰へ短調、BWV859 |
|
グレン・グールド(P) |
第15番ト長調、BWV860 |
|
グレン・グールド(P) |
第16番ト短調、BWV861 |
|
グレン・グールド(P) |
第17番変イ長調、BWV862 |
|
グレン・グールド(P) |
第18番嬰ト短調、BWV863 |
|
グレン・グールド(P) |
第19番イ長調、BWV864 |
|
グレン・グールド(P) |
第20番イ短調、BWV865 |
|
グレン・グールド(P) |
第21番変ロ長調、BWV866 |
|
グレン・グールド(P) |
第22番変ロ短調、BWV867 |
|
グレン・グールド(P) |
第23番ロ長調、BWV868 |
|
グレン・グールド(P) |
第24番ロ短調、BWV869 |
|
グレン・グールド(P) |
|
|
|
|
|
|
平均律クラヴィア曲集/第2巻・前奏曲とフーガ第1番〜第24番 |
お気に入り |
曲名 |
|
独奏者 |
録音 |
注記 |
E |
第1番ハ長調、BWV870 |
|
グレン・グールド(P) |
1967-1970 |
LPステレオ |
第2番ハ短調、BWV871 |
|
グレン・グールド(P) |
第3番嬰ハ長調、BWV872 |
|
グレン・グールド(P) |
第4番嬰ハ短調、BWV873 |
|
グレン・グールド(P) |
第5番ニ長調、BWV874 |
|
グレン・グールド(P) |
第6番ニ短調、BWV875 |
|
グレン・グールド(P) |
第7番変ホ長調、BWV876 |
|
グレン・グールド(P) |
第8番嬰ニ短調、BWV877 |
|
グレン・グールド(P) |
第9番ホ長調、BWV878 |
|
グレン・グールド(P) |
第10番ホ短調、BWV879 |
|
グレン・グールド(P) |
第11番ヘ長調、BWV880 |
|
グレン・グールド(P) |
第12番へ短調、BWV881 |
|
グレン・グールド(P) |
第13番嬰ヘ長調、BWV882 |
|
グレン・グールド(P) |
第14番嬰へ短調、BWV883 |
|
グレン・グールド(P) |
第15番ト長調、BWV884 |
|
グレン・グールド(P) |
第16番ト短調、BWV885 |
|
グレン・グールド(P) |
第17番変イ長調、BWV886 |
|
グレン・グールド(P) |
第18番嬰ト短調、BWV887 |
|
グレン・グールド(P) |
第19番イ長調、BWV888 |
|
グレン・グールド(P) |
第20番イ短調、BWV889 |
|
グレン・グールド(P) |
第21番変ロ長調、BWV890 |
|
グレン・グールド(P) |
第22番変ロ短調、BWV891 |
|
グレン・グールド(P) |
第23番ロ長調、BWV892 |
|
グレン・グールド(P) |
第24番ロ短調、BWV893 |
|
グレン・グールド(P) |
|
|
|
|
|
|
ピアノのための変奏曲 |
お気に入り |
曲名 |
|
独奏者 |
録音 |
注記 |
E |
ゴールドベルク変奏曲、BWV988(アリアと30の変奏曲) |
|
グレン・グールド(P) |
Apr./ May, 1981 |
LPステレオ グレン・グールドのこの曲集の演奏も又素晴らしい。 |
|
|
|
|
|
|
ヴァイオリン協奏曲第1番・イ短調 BWV1041 |
お気に入り |
指揮者 |
オーケストラ |
独奏者 |
録音 |
注記 |
|
イサイ・ドブローヴェン |
ウィーンP.O. |
ブロニスラフ・フバーマン(V) |
1934 |
|
|
|
|
|
|
|
ヴァイオリン協奏曲第2番・ホ長調 BWV1042 |
お気に入り |
指揮者 |
オーケストラ |
独奏者 |
録音 |
注記 |
|
イサイ・ドブローヴェン |
ウィーンP.O. |
ブロニスラフ・フバーマン(V) |
1934 |
|
|
|
|
|
|
|
2台のヴァイオリンのための協奏曲・ニ短調 BWV1043 |
お気に入り |
指揮者 |
オーケストラ |
独奏者 |
録音 |
注記 |
|
ピエール・モントゥー |
パリP.O. |
ユーディ・メニューヒン(V) |
1932 |
|
|
|
|
|
|
|
独奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ |
お気に入り |
曲名 |
|
独奏者 |
録音 |
注記 |
E |
ソナタ第1番ト短調、BWV1001 |
|
ヤッシャ・ハイフェッツ(V) |
1935 |
各曲演奏者が異なるので、メニューヒン・シゲティ・ハイフェッツ・ブッシュ、4人のヴァイオリニストの個性を比較することができる。 バッハの音楽には、メニューヒンが最も良く合うように私は思う。 |
E |
ソナタ第1番ト短調、BWV1001 |
|
ユーディ・メニューヒン(V) |
1935 |
E |
ソナタ第2番イ短調、BWV1003 |
|
ヨーゼフ・シゲティ(V) |
??? |
E |
ソナタ第3番ハ長調、BWV1005 |
|
ヤッシャ・ハイフェッツ(V) |
1935 |
E |
パルティータ第1番ロ短調、BWV1002 |
|
ユーディ・メニューヒン(V) |
1935 |
E |
パルティータ第2番ニ短調、BWV1004 |
|
アドルフ・ブッシュ(V) |
1929 |
E |
パルティータ第3番ホ長調、BWV1006 |
|
ユーディ・メニューヒン(V) |
1936 |
|
|
|
|
|
|
チェロ組曲 |
お気に入り |
曲名 |
|
独奏者 |
録音 |
注記 |
E |
第1番ト長調、BWV1007 |
|
パブロ・カザルス(C) |
1938 |
カザルスの弾くバッハは崇高ともいえるほど素晴らしい。 何れも私が生まれた頃の録音であるが、録音年代による音質のハンデを超越した緊迫感がある。 |
E |
第2番ニ短調、BWV1008 |
|
パブロ・カザルス(C) |
1936 |
E |
第3番ハ長調、BWV1009 |
|
パブロ・カザルス(C) |
1936 |
E |
第4番変ホ長調、BWV1010 |
|
パブロ・カザルス(C) |
1939 |
E |
第5番ハ短調、BWV1011 |
|
パブロ・カザルス(C) |
1939 |
E |
第6番ニ長調、BWV1012 |
|
パブロ・カザルス(C) |
1938 |
|
|
|
|
|
|
トッカータとフーガ |
お気に入り |
曲名 |
|
オルガン |
録音 |
注記 |
E |
トッカータとフーガ・ドリアン調、BWV538 |
|
ヘルムート・ヴァルヒャ(O) |
1962 |
LPステレオ |
E |
トッカータとフーガ・ヘ長調、BWV540 |
|
ヘルムート・ヴァルヒャ(O) |
1962 |
LPステレオ |
G |
幻想曲とフーガ・ト短調、BWV542、「大フーガ」 |
|
アルバート・シュヴァイツァー(O) |
1935 |
|
E |
トッカータとアダージョとフーガ・ハ長調、BWV564 |
|
ヘルムート・ヴァルヒャ(O) |
1956 |
LPステレオ |
E |
トッカータとフーガ・ニ短調、BWV565 |
|
ヘルムート・ヴァルヒャ(O) |
1956 |
LPステレオ |
G |
トッカータとフーガ・ニ短調、BWV565 |
|
アルバート・シュヴァイツァー(O) |
1935 |
録音比較的良好 |
G |
フーガ・ト短調、BWV578「小フーガ」 |
|
アルバート・シュヴァイツァー(O) |
1935 |
録音比較的良好 |
G |
コラール・プレリュード |
|
アルバート・シュヴァイツァー(O) |
1936 |
録音比較的良好 |
|
|
|
|
|
|
ギターによるシャコンヌ |
お気に入り |
曲名 |
|
独奏者 |
録音 |
注記 |
|
シャコンヌ・ニ短調 |
|
ナルシソ・イェぺス(G) |
1958 |
|
|
|
|
|
|
|
マタイ受難曲(第1、第47、第78曲) |
お気に入り |
指揮者 |
オーケストラ |
独奏者 |
録音 |
注記 |
|
ウィレム・メンゲルベルク |
アムステルダム・コンセルトヘボウO. |
イローナ・ドゥリゴ(Ca)/アムステルダム・トーンクンスト合唱団/ツアンクルスト少年合唱団 |
1939 |
第1曲・合唱:娘たちよ来て一緒に嘆きなさい。 第47曲・アリア:憐れみたまえ。 第78曲・合唱:涙ながらに跪き。 |